大阪市舞洲スポーツアイランドへ遠征して、小学生たちは大阪タイニィベンガルズさんと中学生は大阪ジュニアベンガルズさんと合同練習をおこないました。
小学生チームは、低学年で8人制の編成でメージを組んでいただきました。シーズンインよりチームプレーの練習不足や力不足のため、ベンガルズの一方的に終始リードされました。
プレーへの理解不足が目立つ内容となりました。その中、練習後に古株の敬や鎧士は悔し涙をためて悔しがっていました。小学1年、2年たちに如何にフットボールを理解させ、チームプレーを作り上げていくかが鍵となります。ジュニアクラブの構成で、唯一ジュニアピーウィ(低学年)がメンバーが揃って試合が出来るカテゴリーとなります。
また、中学生は、学校行事の都合などで怜央と晃空の2名だけの参加でしたが、初めての中学生チームへの練習参加でした。彼らは容赦ない体験が出来たと思います。今後活動していく上で貴重な経験でありました。
今後も、他チームへお願いして、中学生チームの練習へ参加していきたく考えております。
今回に限らず、他チームとの交流は本当に良い刺激となり、次からの練習に色々と反映していきたく思います。