2012年11月18日 活動報告

11月 20, 2012

吹田市にありますエキスポフラッシュフィールドで、チェスナットリーグ交流戦の8人制フットボールに住吉川86スコーピオンさんとびわこジュニアパンサーズのメンバーと合同チームで参加いたしました。
試合は対戦相手のOSAKAマーヴィーズさんに0対6で負けはいたしましたが、初試合としては、よく頑張ったと思います。
得点されたのは、神戸学院大学ジュニアクラブとスコーピオンのディフェンス合同ユニットで、オフェンスのプレーはリバースでジュニアクラブにとっては、未知との遭遇のプレーとなりロングゲインのタッチダウンとなりました。
試合後の選手の感想は、相手のブロックが強かったと力の差を感じておりました。
この試合の経験が選手たちにとって大きな刺激となり、これからの練習の励みとなることを期待いたします。
そして、午後より開始されましたP・P・K(パス・キック・フィールドゴール)コンテストで他のチームの選手たちとそれぞれが自信ある種目に挑戦をいたしました。
ここでも他のチームとのレベルの差を感じた様ですが、精いっぱい頑張りました。
最後に行った各チームから選抜された40ヤード走でもチーム代表として、浅山 太一(幼稚園)、中村 鎧士(1年生)、山田 大朗(3年生)、小島 爽(5年生)出場いたしました。優勝は出来ませんでしたが他のチームと競り合って、素晴らしく思います。
特に鎧士君は、勘違いして折り返し合わせて約100ヤード走っていましたが、よく頑張りました。
今日は、交流戦とP・P・Kコンテストに参加させていただきまして、チェスナットリーグ本部の皆様をはじめとする各チームの関係者の方々に感謝いたします。
そして、住吉川86スコーピオンの皆さんについては、不慣れなジュニアクラブを終日サポートしていただき、有難うございました。
来春開催のポートアイランドキャンパスでの湾岸交流会を楽しみにしております。